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#include<stdio.h>

int main(){
	
	int x = 5;
	
	if(x == 5){
		printf("xは5です!!\n");
	}
	
	return 0;
}

以下解説

#include<stdio.h>

int main(){
	
	int x = 5;

	/*
	今までやっていませんでしたが、
	このように宣言と同時に代入することも可能です。
	*/
	
	if(x == 5){
		printf("xは5です!!\n");
	}

	/*
	if文がついに出ました。
	if(条件式)という文法になっていまして、
	条件式が真ならばその後の括弧を実行する。
	という風になっています。
	そしてx == 5、この == というのは両者の関係が等しい時真を返します。
	つまり,xが5の場合,x==5は真なのでif文の括弧の中が実行されます。
	ここで気をつけて欲しいのが x = 5としないことです。
	x = 5としてしまった場合、xに5が代入されるだけです。
	等しいかどうかを判定したい時は必ず == を用いてください。
	*/
	
	
	return 0;
}

まとめ

if(条件式)で条件式が成り立っている場合、括弧の中が実行される。
宣言と同時に代入も可能。
= だけは代入 == 等しいか比較。